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・これからのvisor。
やっぱりカラーかな?
visorを使いはじめて2ヶ月を迎えようとしています。今までの使用で感じたことをまとめてみましょう。
導入に当たって決めていたことではありますが、手帳を使うことはなくなりました。といって、visorが手帳より、全ての面で優れているかというと、必ずしもそういうわけではありません。
僕の感じた良い点、こうあって欲しい点について考えていきましょう。
良い点は、まず外見。中身と外見の同時に気に入る手帳というのはなかなか見つかりません。システム手帳という手もありますが、手帳の割に大きくなりすぎる点と、どちらにしても中身と外見の問題があります。visorの外観は、どの手帳よりも気に入っています。
中身ですが、良く考えられていて使いやすく出来ていると思います。to doとか、日程表、住所録、メモ帳、どれも今では無しではやっていけません。
パソコンとの比較では、外見はiBookやiMacのような楽しさもあります。中身についてはかなり負けてしまいますが、強力な長所は、起動時間の圧倒的な短さでしょう。スイッチオンですぐ動作可能な状態は、昔テレビがスイッチを付けてもしばらく待たなければいけなかった時代を知っている身としては、将来のパソコンを先取りしている気持ちにしてくれますし、手帳の機能としては必須ですよね。
さて、こうあって欲しい点ですが、やはり、手帳以上であって欲しい気持ちがどうしてもあります。 どこが劣るかというと、ひとつは画面の解像度です。160×160ピクセルの液晶サイズですが、手書きで書く場合、やはり微妙な線のニュアンスがどうしても前提になっていて、palmシリーズの解像度ではその再現は全く無理です。日本語の文字の表現力もこの解像度のおかげでかなり劣っています。僕の希望としては、300×400ぐらいの解像度であってくれたらなと思っています。
また、手書きでの場合、やはりまだ、CPUの速度などに問題があって、反応が少し遅れて液晶に表示されるので、けっこう使いにくくなっています。これも時間が解決してくれるのでしょうが、
メモ付きのカバーを買う原因となってしまいました。
最後に、分かってはいたことですが、やはりモノクロの液晶は機能が限定されてきますね。visorのカラー版が出ればすぐ買ってしまいそうです。
Handspring社のことだから、低価格で楽しい外観の新機種を期待しています。(出たらすぐ買ってしまう?)
これから購入される方は、この辺りも良く検討して機種や時期を選んで、購入されるといいと思います。この小文が、参考になればと思っています。
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