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 土地の購入 3                目次→   TOP PAGE

 不動産屋との付きあい方。

 一般の方が家を建てるときに接する業者でもっとも癖があるように感じるのは不動産屋かもしれません。
 事実、住宅業界のなかでも、あそこの不動産屋は?と噂される一部の業者もいることも事実ですし、本業ではなく、副業として不動産業を営んでいる業者も有ります。
 噂されているから駄目、副業だから駄目というわけでは有りませんが、土地を購入する立場からすると業者は選定しなければ、満足のいく土地は購入できないでしょう。
 土地は、my home17で説明したように、素人だけでは判断できないような法規的な問題を多く抱えている場合が有ります。見た目だけでは判断できない場合が、たまに、
というより少し多く有ります。この問題の有る無しや、きちんと説明することの出来る不動産屋を選ば無ければいけません。
 そのためには、いろんな疑問を聞いてその対応を見る、とか、時間をかけていろんな業者と付き合ってみることが必要です。各業者の質もわかってくると思います。
 土地を探すことで、時間をかけることにはもうひとつ意味があります。
 一般に土地にお買い得物件は無いといわれていますが、事実、シロウトが買う物件に価格的にお得な物件はあり得ないと思います。
 もし売り手が、事情が有って安値で売った(売ろう)としても、中間に入る不動産屋が必ず価格を適正なものにしてしまいます。その差額は不動産屋に入る仕組みで、シロウトがその安値で購入できることは有りません。
 良く有るのが、もうこんな土地は出ませんよ、とか、すぐに手付けを入れないと他の方が購入しますよ、というふうに言われて購入してしまうというケースです。
 でも、土地を探し初めて数ヶ月は、どんなにいいと思われる物件が有っても手は出さないのが基本です。まず、自分にとって必要な土地を見る目を養うのに、10や20の物件を比較検討して見た上でなければ、土地を決めてしまうのはあまりに無謀です。土地は有る程度時間をかけて、動いていれば、かならず出てきます。
 土地に、お得物件は有りません。本当に自分に必要な土地を購入しましょう。

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