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土地の購入 2
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FAXを買おう。
土地を購入するためには、不動産屋を通す方法が一般的に多くなると思います。
住宅メーカーや工務店等が所有する経営地(建築条件付き土地)を購入する場合もあると思いますが、必ずしもおすすめ出来ません。
住宅メーカーの営業マンをやっていた頃、経営地を買ってくれるお客さんは、文字通り "お客さん"でした。条件付き土地の場合、その所有する会社で家を建てなければならないので、基本的に価格が言い値になります。もちろん住宅会社などは、土地での利益は見込んでいないので、土地の価格は適正であることも多い(住宅会社特有の税法上の理由もある)のですが、家の価格が適正ではないことも多くなってしまう仕組みがあります。この価格は経営地同士の競合(比較する適当な土地を見つけなくてはいけない)をしてもらう以外、なかなか難しいでしょう。よって、土地を気に入ってくれたお客さんは、住宅メーカーにとって、値引きの不要なお客さんでした。(ただし、土地の在庫に伴う金利や維持費、広告費等を含めるとそうせざるを得ない面もあります)
では、どうやって購入する土地を探すか?現実的には、不動産屋を通して買うしかありません。
不動産屋の見つけ方は、1.チラシ、広告、2.情報誌、3.候補地域を足で歩いて探す、の3つになるでしょう。どの方法がベストということはありません。土地を買うというのは情報を得るということと同義ですから、よりたくさんの情報を得て、正しく選別したもののが満足いく仕組みになっています。ただし、土地の周辺を足で確かめることは最低限必要になります。
また、道具として、FAXを持っていない方は必ず用意しておきましょう。土地の資料や情報を得るために、FAXの有る無しは致命的なことにもなりかねません。
FAXで資料を送ってもらって、良さそうであれば自分の足で確かめる。だめだったら、また他の資料をFAXで送ってもらう。この繰り返しが満足のいく土地を購入するために必要です。
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