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・Quick Take 100+
・懐かしのAppleデジタルカメラ 1
FIAT500でGO GO GOでスケルトンのDS10Sを拝見して、昔使っていたデジタルカメラのことを思い出して、引っ張り出してきました。
そのデジカメは、今はなきApple製のイメージング製品の一つ、QuickTake100です。Quadra 840AVと同時に、7年ほど前に6万円ほどで購入した機械ですが、今でもこのデザインを越えるデジカメは少ないように思えます。
640×480の画像で、内蔵メモリ1MBのみ、液晶もないデジカメです。
しかし、当時コンシューマ用のカメラの実質的な草分けであったのが、このApple QuickTake100でした。
写真を見てもらえればわかりますが、双眼鏡のように構えて持つという独特のスタイルで、グリップ部曲線的なボリューム感とスリット上の滑り止め、そして本体部ぶっbとの間にできた段差にシャッターボタンを配置している造形手法はとても人間らしさを感じさせてくれます。
実は中身はkodak開発なのですが、後に出たKodakのデジカメ(DC40)とは全く別物のように設計思想が違います。
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Apple QuickTake100
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グリップ部分に 滑止め用の
スリット状の溝がある。
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裏面。左に単3電池3本を入れる。
3脚穴もある。
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スイッチは
レンズカバーの開閉で行う。
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充電用の電池ケース。
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シリアル接続のための開口部は
押してずらす仕組みになっている。
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形状以上に優れていたことの一つは、このカメラが、Macから直接操作できることでした。今でもリモートコントロールできる機種は少ないようですが、このカメラは、Macとシリアル接続して、現在写っている画像をリアルタイムに確認できて、シャッターを押すことができるという機能がありました。後年、80万画素や200万画素のデジカメを購入したときに、当たり前と思っていたコンピュータと接続しての操作ができないことに大きな驚きを覚えたのでした。
もう一つは、アップグレードがあったことでした。このQuickTake100を購入して1年ほどして150という中身が変わった新商品が出たときに1万円程度でアップグレードサービスがありました。
今では考えられないことですが、Appleではこういうアップグレードが当たり前のように行われていたのです。(そのためこのカメラの正式名称は、QuickTake100plusです)
QuickTake150のデータシート
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