|
・ブラボーのおやつ日記 10 アニスのど飴編
黒いグミを食べたことがある人も今では多いでしょう。
しかしブラボーが初めて洋行した時分にゃ、そんな物、岡山じゃ見たこともなかったので「お土産に!」とドイツの量
り売りのキャンディーショップで興奮して買いました。
「先輩からのお土産なんだから!」と涙を流しながら呑み込んでいたクラブの後輩の姿を忘れることができません。オレ、脅してないです!
あの味の正体はアニスです。
フランスでスーパーや薬局に行くとレジの辺りに『ZIN(ザン)』と言う商品がよく置いてあります。これは甘くない黒グミ味で、フランス版の仁丹なんだそうです。日本の仁丹みたいに円い小さなケースの物もあります。ケースを回すと穴があって、その穴からププッと2〜3粒出して口に放り込んでいるフランス人を地下鉄で見て、「本当に食べるんだー!」と感心したことがあります。
確かにこの上なく、気分転換になるでしょう。
一瞬思考回路が絶たれ、頭がクリアになること間違いなしです。胸もすっきりしそうだし。
ケースのデザインが粋なので、これも知らずにお土産にして友達を減らしました。
それにしても、今時の若い方は「仁丹」って知ってるんでしょうか・・・。
さて、a451にはこのアニスを好きと言い切る者が約1名います。この熱狂的アニスファンへのお土産の定番となっているのが、のど飴です。『通
が紹介するフランスのお気に入り』という雑誌の特集で、「フランスののど飴は、赤いゼリーみたいでとっても可愛いの」なんて書いてあるのを見て「見つけたら絶対に買うで!」と決心していました。
見つけて買って「わー可愛い!」なんて言いながらパクンと口に入れたら
「・・・また、やってしまった」。
「見た目の可愛さに騙されちゃダメダメ。私はクールな女なのよ!」と言っているかの様ですが、どっから見たってイチゴ味を想像してしまう姿じゃん!
それってサギ言うのとちゃいます!?
でもよく見りゃ缶に「アニス」と書いてありました。サギなんて言ってごめんよ。
そして、きっちりセロテープを元通りにして、a451に持ち帰ってみると、なんと
この約1名「おいしー!」と言うではありませんか!
おいしい・・・!?
以来、お土産の定番となったわけですが、あなたは日本人ですかー。
|