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・ブラボーのおやつ日記 9 パリでアヒル釣り編
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存在する意味に悩む青アヒルを
慰める緑アヒル
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アヒルをおやつに食べたわけでは
ありません。
12月に入ると、パリに限らず、広場があるところには「クリスマス市場」が立ちます。 モミの木やオーナメント、ロウソクなどクリスマスに関するものはもちろん、その市場に集まる人々の為に食べ物屋の屋台も立ち並びます。
目の前で、太いソーセージを、ジュウジュウ焼いているホットドッグ屋、吊したケバブを、器用に削いでその場でサンドしてくれるケバブサンド屋、巨大な鍋で煮込んでいる、ホワイトソースのニョッキ屋、などなど。
その広場に遭遇する直前、クレープを買い食いしてしまっていたブラボーは、
ムンクの叫び状態になってしまいました。
食べることは断念してその場を楽しむことにしてみると、リンゴ飴だのボールを投げて当たったぬ
いぐるみを貰うゲームだの、日本の縁日にもあるじゃない!と言うものが沢山。
そして金魚すくいとヨーヨー釣りを合わせたようなアヒル釣りを発見しました。
結構な勢いの水流に乗って流れる大量のアヒルの姿は笑いを誘います。
「食べ物の屋台を撮って来んか!」とa451に責められても、市場の写真はこれっきりですっ。だって食べてないんだもん。
「ならアヒルを釣って来んか!」と責められました。はい、すみません。ブラボーが悪うございました。
もし12月のヨーロッパに行く機会を得た方は、お腹を空かせて広場を探して見てください。楽しいおやつがいっぱいだよ。アヒルも釣ってね。
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