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・ブラボーのおやつ日記 6 「美術館のカフェ」の愉しみ編
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ゴッホ美術館のカフェ
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クレラー・ミュラー美術館のカフェ
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美術館では、カフェにも寄ることも楽しみの一つです。
「美術館のカフェ」の最大の特徴は「常連客がいない」と言うことではないでしょうか。美術館にはその国の人はいても、まず観光客なので気後れすることもありません。
スペインのプラド美術館には立ち飲みのできるスペースもありました。 街中のカフェじゃ、立ち飲みスペースなんてそれこそ地元の常連客の特等席です。
カウンターに少し体をもたせ掛け、左手でソーサー右手でカップを持ち上げ、小指を立ててコルタードを飲む。「ここ席取れたわよ!」とテーブル席に陣取る人々を後目に「うー、オレってばカフェ上級者って感じ!?」と悦に入ったりして。
このコルタードってのがまたポイントで、スペインで「カフェ」と注文するとブラックのエスプレッソが出てきます。
ミルク入りはwith milkに当たる「コン・レチェ」を付けるとカフェ・オ・レが出てきます。
では、コーヒーに少しだけミルクを入れたい人はどうすれば良いのでしょう。
これはあまり知られていないので「ウナ・コルタード・ポルファボール」と舌を回すと必ず「お、おぬしやるな!」と言う顔をされるのです。
それが嬉しくてスペインではコルタードばかり飲んでいました。実はブラボーはコーヒーにミルクは要らないんですけどね。
さて、今回のオランダでもブラボーは幾つかの美術館とそのカフェに行って参りました。美術館によってメニューの数は様々ですが、コーヒー紅茶はもちろん、小腹を満たすサンドイッチ、名画に興奮した頭を冷やす冷たい飲み物、エネルギー補給の甘いケーキは最低揃っています。
「美味しい」事はもちろん大切。だけど主役は「時間」です。
今観た絵のポストカードを購入して「今、ゴッホ美術館のカフェでカードを書いています」なんて言う贅沢な時間には、コーヒー一杯あれば充分でしょ。皆さんも美術館のカフェに立ち寄ってみてください。『絵』と一緒に素敵な時間が思い出になりますよ。
「と言う割に思いっきり食べとるがな」と写真を見て言われました。
ブラボーってば説得力無し?
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