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・カレンダーの秘密?
秘密って言うほどのことではないけど、2003年写真版のカレンダーには、英語のフレーズを載せてます。実はこれ、すべて現実の映画の中のセリフです。
英語の原文そのままということもあって、今回はやはり少し説明をします。
1月 I'll have
what she's having.
これは「恋人たちの予感(When Harry met Sally...)」の一節。ニューヨークのデリでサリーの名演技を見て、年配の女性が「彼女と同じものを」と注文したセリフ。
2月 He loves the streets
of New York as much as I do.
これもメグ・ライアンの「ユー・ガット・メール(You've Got Mail)」。ジョーが彼の飼い犬ブリンクリーをHeと言って「彼も僕と同じくらい、ニューヨークの街が好きだよ」というe-mailの中でのセリフです。
3月 But I bet you ain't never
a donkey fly! Ha-Ha!
これは「シュレック(Shrek)」。エディ・マーフィーが声をつとめるロバが「でも、ロバが飛ぶのは見たことがないだろ!ハハ!」というシーン。
4月 I did it because I never
stopped thinking about you.
ドタバタコメディ?「メリーに首ったけ(There's something about Marry.)」。itは、この後に続くfind youです。メリー(キャメロン・ディアス)に首ったけなテッドのセリフ。「君が忘れなくて、探したんだ」とっても楽しいこの映画、NFL(アメフト)を知らないと分からないネタが意外とあります。
5月 She's a girl who can't help
anyone, not even herself.
「ティファニーで朝食を(Breakfast at Tiffany's)」で、ポールがホリー(オードリー)を愛情込めて語るセリフ。「彼女は誰の面倒も見れない、自分のことさえも」
6月 Ejector seat? You're joking!
I never joke about my work,007.
「007/ゴールドフィンガー(Goldfinger
)」。Qのアストン・マーティンの装備の説明を聞きながらのボンドとの会話。「エジェクターシート?冗談を!」「007、僕は仕事では冗談は言わないよ」
7月 There's gin and vermouth.
That's a martini.
マリリン・モンロー主演の「7年目の浮気(The Seven Year Itch)」マリリンにお酒を勧めるセリフ「ジンにベルモット。それがマティーニだよ」。
8月 Where to, Miss?
To the stars.
「タイタニック(Titanic)」ジャックとローズのセリフです。「お嬢さんどちらへ?」「星の国へ」。
9月 Life is like a box of chocolates;
you never know you're gonna get.
「フォレスト・ガンプ(Forrest Gump)」フォレストが冒頭に語るセリフです。「人生はチョコレートの箱みたい、食べるまで中身は分からない」
10月 I like you just as you are.
「ブリジット・ジョーンズの日記(Bridget Jones's Diary)」マークのブリジットへの告白です。「そのままの君が好きだ」
11月 Love means never having
to say you're sorry.
「ある愛の詩(Love Story)」ジェニーが亡くなった後のオリバーのセリフです。「愛とは決して後悔しないこと」
12月 After all...
tomorrow is another day!
先日も放送されていた「風と共に去りぬ(Gone with the wind)」のあまりに有名なエンディング。スカーレット(ヴィヴィアン・リー)のセリフです。
本当は「big」とか、「giant peach」とか載せたかったけど、今回は訳あって見送りました。2004年版もこのネタで作れば、載せることが出来るかもしれません。
※参考文献( イーエスブックスにて購入)
映画の英語 原島一男著 ジャパンタイムズ刊 ¥1600
リサ・ステッグマイヤーの心に残る英語 日本文芸社刊 ¥1300
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