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・座ることを拒否する椅子

ケースに入った岡本太郎のおもちゃ。
後ろ姿に憂愁が…。

 今回購入したのは、誰でも知っている岡本太郎の「太陽の塔」と、知る人ぞ知る「座ることを拒否する椅子」。
 実はこの椅子は、「何でも鑑定団」(テレビ東京)でも登場したこともあるので、見たことがあるひとも多いようですが。
 東京青山の岡本太郎記念館に行くと実物があって、運が(もしくは行いが)良かったa451は、
この椅子をはじめとした居間の椅子に座ることができた上、アトリエの中に少しばかし入ることができました。(通 常はセキュリティーが効いているので勝手に入ることは出来ません)
 岡本太郎の気分になって、小さな居間を少し歩いて、短い時間、椅子に座ることができたのはとても幸せな時間(緊張しましたが)で、「座ることを拒否する椅子」が、当たり前のようにほしくなる(451 CAFEの大テーブルにあるベンチの代わりに置きたいかな)のですが、「何でも鑑定団」でも紹介されたように、残念ながら、簡単にも経済的にも手に入るものではありません。
 そこで、というか、この椅子のマグネットを見つけてしまったので、今回、思い入れの深い「太陽の塔」のフィギュアと共に購入しました。
 未来、現在、過去の顔を持つ「太陽の塔」も子供心に、現代美術の感動を教えてくれた師で、
屋根を突き出た姿は今でも目に焼き付いているような気がします。
 「グラスの底に顔があっても良いじゃないか」グラス、「何でも鑑定団」で値段を付けるといくらになるのでしょうね。復刻物をぜひ、某ウイスキーメーカーに出してもらわなければ。


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